泥棒(どろぼう)
その昔、泥棒という字は、“押取坊”と書き、「オシトリボウ」と呼んでいました。
それが略して「トリボウ」となり、「ドロボウ」となったのです。
また別の説によれば、泥棒は、犯行中に顔を見られないように、顔を隠す方法をあれこれ考えて“泥”を塗ることを思い付きました。
今でこそ、頭にパンティストッキングをかぶったり、少し前では手ぬぐいや唐草もようの風呂敷をかぶったりしていましたが、まだ何もなかった遠い昔のこと、顔に泥を塗って、夜に犯行に及ぶとまこと、姿形が見破られない完壁な泥棒スタイルだったとか。
次に、“棒”はどうしてかというと、もうお分かりですね。
万が一に備えて、その辺りの“棒”を手にしたのです。
まさしく“泥”を塗って、“棒”を持つ――そのものが泥棒の意味だったらしいのです。
〒
郵便のマークですが、これはどこから来たのでしょうか。明治の頃、郵政省は「逓信省」という名前でした。これをカタカナにすると「テイシンショウ」・・そうです。実はカタカナの「テ」がそのまま「〒」になっただけだったのです。
お袋
よく、母親のことを「お袋」って言いますよね。ではこれは何故「袋」なんでしょうか。というのもこれは子宮を表しているのです。子宮が袋状だから「お袋」。結構意外。
109
渋谷で目印になる建物の一つといえば「109」ですが、これは東急グループの「東急」を数字にして「109」が誕生したそうです。ちなみに東急は「東京急行」から生まれました。
うだつが上がらない
「うだつ」とは、家屋の一階下屋につける防火壁のことで、貧しい人はその「うだつ」すら造れなかったので「うだつが上がらない」という言葉が生まれたそうです。
キャノン
これはちょっと意外かも知れないけれど、創業者が観音経だったことから「CANNON」(カンノン)→「CANON」(キヤノン)になったそうです。ちなみに正式には「ャ」じゃなくて「ヤ」だそうです。
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なぜこんなモノを取り上げたかというと「由来がおもしろいから」です。というのも、「コンサドーレ」という文字を逆転してみると・・・「レードサンコ」。そうです、「ドサンコ」の文字が。実はコンサドーレの由来は「ドサンコ」の逆転+「オーレ」から来ているのです。意外デスネ。
竹馬
竹馬ってなんで「竹馬」っていうんだろうと考えたことはありませんか?そもそも2つの棒で立ってる姿から「馬」なんて発想が出ないでしょう。それもそのはず、実は昔、「竹馬」という遊びは今とは違う遊びだったのです。ではどういうのが昔の竹馬なのかというと、なんと「竹の棒にまたがって馬の代わりにして遊ぶ」というのが昔の竹馬だったのです。しかし、時代が経つにつれて、 おでんで説明した田楽の棒でバランスをとるものの2本バージョンが取って代わり、現在の竹馬が誕生したのです。棒にまたがるだけじゃあまり面白くないですからね。
玉の輿
「玉の輿」というとお金持ちの人と結婚して良い生活を送ることですが、「玉の輿」からは全然考えられません。では何故「玉の輿」と言われるようになったかというと、時代は遡ること江戸時代。生類哀れみの令で有名な綱吉公の頃。八百屋の娘のお玉が徳川将軍綱吉に見初められ、輿(当時の乗り物ね)に乗って大奥に入ったことに由来するそうな。だから「玉の輿」。まさにそのままですね。
・ドクターペッパー
これはドクターペッパーの発明者の恋人の父親の名前です。で、なぜ、恋人の父親かというと、製薬会社に勤める発明者が恋人と結婚するのを最初反対され、結局新しい炭酸飲料水を発明し結婚を認めてもらうことに。そのためかその炭酸飲料には尊敬の念をこめて恋人の父の名をつけたらしい。
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メニコン
コンタクトレンズ会社で有名なメニコンですが、由来は極単純です。「目にコンタクトレンズ」の略で「メニコン」。まさにそのまま。

